■味噌汁プロジェクト〜下ネタは世界を救う〜ver.沖田


  去る2010年07月10日。
  箱根の地で、酔っ払い3人による、この一大プロジェクトが立ち上がりました。←



  以下、最低な下ネタですので、苦手な方は見ないでくださいね!!



  そしてとんだお遊び企画ですので、お叱りの言葉は、胸のうちにしまっておいていただければ幸いです(笑)



  企画が立ち上がった経緯については、このページをご覧になる前に、ブログをご参照下さいませ!
  → 腐義徒然

  酔った勢いというのは恐ろしいもので、ものの1週間で、3人による合同企画が日の目を見ることとなりました(爆笑)

  
  他バージョンにつきましては、
  → 聖黒布教委員会 nina様
  → RECKONER 惑子様
  こちらのサイトでお読みになって下さいね♪♪
  沖田など足元にも及ばないセンスで、楽しませて下さるはずです!!


  というわけで、以下、沖田バージョン!!
 

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味噌汁プロジェクト〜下ネタは世界を救う〜 Ver.龍練







「……わかった、

  コ レ な ら い い ん だ ろ う !?!?




     miso1.5.jpg(36229 byte)



ぐでんぐでんに酔っ払った龍太郎の発言と共に、練の目の前に突き出されたのは、
練が今日、明日の夕食用にと買い込んで来た材料のうちのひとつ、

――― 1本の、ナスだ。


「―――は…!?」

なに言ってんの、あんた??

練は、耳を疑う。
いや、目さえも、疑いたかった。

正気ではない。
なにせ、目の前のこの男は酔っ払いだ。


 +++


事の発端はと言えば、遡ること十分前。

「ねえ、しようってば」
「酔っ払ったんだ、もう勃たない」
「俺が勃たせてやる」
「無理だって言ってる」

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酒が入って、気分もいい。
身体も火照っていた。
どうにかして湧き上がる疼きを鎮めて欲しくて、練は龍太郎を誘う。
しかし、呂律も回らない口調で無理だと繰り返す龍太郎は、先ほどから全然つれない態度で、
自然練の言葉も、ついついきついものへと変化してしまった。

誘ってやってるっていうのに、乗ってこないだなんてどういうことだ。



「なんだよ、この不能野郎!!!」



どうやら、練のこの発言が引き金になったらしく、
アルコールに侵されながらも、かろうじて残っていた龍太郎の理性は、完全に飛んでしまったらしい。


その結果が、今、目の前に突き出された

ナス

ということになるだろうか。






茄子。
   a03_088.jpg(12216 byte)

明らかに先の方は、龍太郎のモノより立派であることには違いない。

ただし、あんなつるりとした形状では、龍太郎のモノを突っ込まれる以上の快感が得られるとも思えない。


あれ? 俺も、酔ってきたのか??

何を冷静に分析しているのか。

ナスを目の前にしてナチュラルにそんな考察をしている自分に気付き、
練は自分も相当に酒が脳に回ってしまったことを自覚する。

それでも、現状の奇妙さだけはよく分かっていた。
迫りくる龍太郎。
その手に握り締められた、ナス。
そしてこんな時でも、きちんとローション。
用意だけは万端な男だ。


「やっ、やめ……っ」
「遠慮することないだろう? これなら、俺のよりはお前を満足させてやれるさ」
「ばかっ、俺はあんたのヤツじゃなきゃ……あっ!!」


覚えておけよと、
なす術のない練は、心の中で、龍太郎に精一杯吐き捨てていた。



【使用前】
  miso1.jpg(36229 byte)



【使用後】
  miso4.jpg(103447 byte)




悪かった。ということもないが、
よかった。とも言い難い。

とりあえず、一晩経ってから思い返せば、
散々な夜を味わわせてくれた龍太郎に、いかんともし難い怒りの感情が沸いてくる。

無茶を言って抱けとねだったのは自分だが、どうにも理不尽さを拭えない。
どうせこの男は、昨日のことなど覚えてはいないのだ。
だからこそ、なにか復讐してやらねば気が済まない。

ナスなんか突っ込みやがって。
龍太郎のくせに。
素面なら、

「そんな変態じみた趣味はない」

などと抜かすくせに!!!




それがどうだ。

理性をすっかり失くしてしまえば、ナスなんかを突っ込む野郎なのだ。





「……なあ、練」
「なに」
「これだけ、なのか?」
「頭痛いんでしょ。どうせろくに朝メシなんか食えないんだから、それだけで十分だろ」
「それは、そうなんだが」
「文句でもあんの?」


  miso2.jpg(61020 byte)


「いや、この味噌汁、なんでナスしか入ってないんだ」



文句言ってねぇで、いいから食えよ。

練は奪った箸で味噌汁に浸かったナスを一欠けら取り出すと、
龍太郎の頬を掴み、強引のその口の中へと押し込んでやる。

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龍太郎の顔が歪む。

二日酔いで気持ち悪かろうが、そんなこと、知ったことではない。



「ねえ龍太郎、おいしい??」
「う…、えっと……」
「美味しいかって、訊いてんだよ」
「お、おいしいよ」
「そ、ならよかった。ほら、早く食べてよ。まだ沢山あるんだから」


ぶち込んでやったナスの味は、龍太郎のみぞ知る、だ。
とりあえず、全部食うまで、許してやる気など練には更々なかった。



 +++



  酔っ払った勢いで妄想したことなんか、ろくなもんじゃねえwwww
  という、いい例です(笑)
  翌日素面の状態で、軽く後悔したんですが、勢いのままやらないと、二度と出来ないなと思って仕上げました!!←
  もういい、沖田のはいいんだ。
  ninaさんと、惑子さんのがきっと素晴らしいから!!
  お粗末さまでございました……っっ(逃  2010.7